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#05.2wayエンベロープミニバッグ 誕生秘話インタビュー

こんにちは。ライターのにゃんみかです!

今回のブログは、JOGGOの新商品【2wayエンベロープミニバッグ】製作裏側です!

デザイナーのジョルノさんにインタビューしました。

ミニショルダーバッグ。なぜ作ろうと思ったのか?

にゃんみか:コンセプトは【休日におでかけしたくなるバッグ】。なぜこのようなタイプのバッグを作ろうと思ったのですか?

ジョルノ:今まではトートバッグ型の鞄しかなかったので、お出かけ用のミニショルダーバッグにしました。コロナウイルス感染症の影響で外出が減っている世の中ですが……少しでもうきうきと気分を上げてくれたらいいなぁと。

にゃんみか:新商品のアイディアはどこから思いつくのですか?

ジョルノ:Instagram や Twitter の DM に寄せられたお客さまからのメッセージを参考にしながら、アイディアを出しています。最近は小さめのバッグが欲しい要望が多かったので、デザインしました。

にゃんみか:小さいバッグはスタイリッシュに決まるし、かわいいので人気ですよね!

デザインが決まるまで

にゃんみか:デザインを決めるまでの経緯を教えてください。

ジョルノ:20〜30代の女性がターゲット層なので、女性社員たちの意見を聞きながらデザインしました。全体の形は封筒をイメージしています。

にゃんみか:封筒!JOGGOらしい。

ジョルノ:サッチェル型とか縦長とか、他の案もありました。ターゲットに近い方々に聞いて封筒にしました。
封筒型にすることで、封の部分がバッグのかぶせになるので中身を守る安心感があります。小さくても最低限の必需品は入ること、ポケットも2つつけて仕切りやすくする、など使いやすさも重視しています。

にゃんみか:小さいバッグって何も入らないのが悩みなんですよね。

ジョルノ:コンパクトですが、弊社の長財布タイプのお財布も入りますよ! この隙間にスマホやリップ、薄手のハンカチなど入れてもらえれば。

こだわり、苦労したポイント

にゃんみか:女性の意見を多く取り入れたと伺いましたが、いろいろ女性の意見を多く取り入ありすぎてまとめられないことなかったですか?

ジョルノ:まさにお察しの通りです(笑)僕の女友達や彼女にも聞いたのですが、いろいろな好みがあって大変でした。

にゃんみか:やはり(笑)

ジョルノ:全員に寄り添うのは難しいので。でも、意見の共通項を探してまとめる作業はすごく楽しかったです。

にゃんみか:そのうえ、男性だとバッグを持たないこともありますよね。想像するのは大変そう。

ジョルノ:そうなんです。バッグをデザインすること自体が初めてだったので。本当に試行錯誤の日々でした。

にゃんみか:そんなデザインのこだわりポイントを教えてください!

ジョルノ:まず、持ち手のハンドル部分です。太くしたりフカフカにしたり中に芯材を入れてみたり。革の一輪花の記事でも言いましたが、工場との伝達が難しかったです。

にゃんみか:イメージを伝えて、写真でOKしても実物が届くとなんか違うやつですね。

ジョルノ:ハンドルは大きくても目立ってしまい変だし、小さくても持ちづらいので……使いやすく、かつデザインを邪魔しないようにこだわりました。

にゃんみか:個人的にですが、2wayのバッグはショルダーで使うときにハンドルが気になります。持ち手が目立つのオシャレじゃなくて、ショルダー紐だけ使わずにしまってあることが多い(笑)

ジョルノ:このバッグも、届いたサンプルをみたら想像していたよりハンドルの主張が強めでして。何度も現地工場とやりとりをし修正しました。
次のこだわりがかぶせの部分。3色が表面に出るので、どの色をどこのパーツに選んでもかわいくなるように熟考しました。バッグを閉じたときに、浅すぎず深すぎないバランスにしています。深いとかぶせの一色だけすごく目立ってしまうんです。

にゃんみか:たしかに、おもてのかぶせがビビッドだと目立ちますね。フチとハンドルは同じ色でリンクしているんですよね?

ジョルノ:はい、加えて背面の色と3か所リンクさせ、黄金比にしました。
ちなみに、バッグの内側も色が選べます! 14色(期間限定色を入れて15色)から選べるので、人と被らない、自分だけのオシャレを楽しめますよ。

2wayエンベロープバッグは内側の色もカスタマイズできます。

にゃんみか:内側って外から見えないけど、配色されていると開けたときテンション上がりますね!特に黄色とか派手な色だとすごくかわいい。

どんなふうに使ってほしい?

にゃんみか:お客さまにはどんなときに使ってほしいですか?

ジョルノ:デートなど、今日はオシャレしたいなっていう日に使っていただけたら。フォーマルな場面にも合うと思います。

にゃんみか:女性は持ち物で情緒が変わる生き物ですからね。

ジョルノ:バッグでテンションを上げて、お出かけを楽しんでもらえたらうれしいです!

ジョルノおすすめデザイン

彼女に贈るなら

彼女に贈りたい2wayエンベロープミニバッグデザイン。普段使いもお出かけもできるよう普段着ている服に合うようなグレージュ・エスプレッソブラウンを基本にしたカスタマイズに。
2wayエンベロープミニバッグ(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)

普段使いや、お出かけの際にコーデに合わせやすいように、彼女の普段着ている服に似合うような色味の配置にしてみました。
外側はブラウン系でまとめて、カブセを開くと中にはグリーンが見えるようにしてみました。いわゆるナチュラル系ってのになるんですかね。
みなさんのパートナーの方の好きな色を内側の色に使ってみて、隠れたこだわりや隠れおしゃれなんてのもいい気がします。
お出かけしにくいこの頃ですが、憂鬱な気持ちを晴らすように、このカバンのコンセプトでもあるウキウキを感じてたくさん使ってもらえたらうれしいです。

自分で使うなら

2wayエンベロープミニバッグデザイン。
2wayエンベロープミニバッグ(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)

はい、ジョルノやったー。と言われそうなこの配色。外側全面「黒」の、このJOGGOコロシ。狂気の沙汰。JOGGOのデザイナーとは思えない思い切り方。
いいじゃない。黒が好きなんだもの。
しかしそれだけではありません。レトロチックなものが好きなジョルノは、中にダークレッドをあしらって、古道具感も演出。見事に自分の中の厨二病心を奮い立たせています。黒と赤は間違いないですからね。
みなさんも自分の心の奥底にある厨二病心を奮い立たせてみてください。

最後に

2wayエンベロープミニバッグができるまでのお話、いかがでしたか?

モノを持ち運ぶためにあるのではなく、「感動でつながりを」をテーマにしているJOGGOならではの、情緒にアプローチしたバックでした。

 みなさんはお洋服やバッグなど、身につけるものを買うときどんな思いで選びますか?

  • こんな格好をして外に出たい
  • 予定しているイベントに向けて新調したい
  • 好きな人にかわいいと思ってほしい

人は、何かしら欲しい未来のために商品を買うのだと思います。その未来に共通するのは、ご機嫌な自分でありたいという思いではないでしょうか。

配色を自由に選べるJOGGOの2wayエンベロープミニバッグ
自分だけのお気に入りのバッグを、自分にプレゼントしてみませんか?
楽しみなお出かけをより楽しい日にしてくれます。

【JOGGOとは】

JOGGOでは自社工場で制作した高品質な本革を使用し、レザーウォレットなどの革財布をはじめとするさまざまな革製品・革小物を販売しています。

・シンプルでおしゃれなデザインの本革財布

・大人に似合うスリムな長財布

・心をくすぐるかわいい革小物

JOGGOの革製品はメンズ・レディース問わず使えるおしゃれでシンプルなデザイン。

職人がひとつひとつハンドメイドで作り上げるレザーアイテムは、既製品にはない味わいがあるはずです。

ぜひ実際にラインナップを見てみてください。

■JOGGOのセミオーダーメイド(カラーカスタマイズ)

本革財布をはじめとするJOGGOの革製品は、各革パーツのカラーカスタマイズが可能。

カラーしだいで本革の魅力がぐんと引き立ち、自分だけの特別なアイテムをつくれます。

・特別なプレゼントに

・大切な方へのギフトに

・お揃いのペアアイテムに

ぜひJOGGOで、あなただけの特別なオリジナルアイテムをつくるお手伝いをさせてください。

>>>JOGGOの革製品ラインナップへ

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#04.革の一輪花&封筒 誕生秘話インタビュー

こんにちは。ライターのにゃんみかです。

JOGGO(ジョッゴ)の商品である、革の一輪花と封筒。

どうして革小物でお花と封筒? どんな思いからできたのか? デザイナーのジョルノさんにインタビューしました。

革の一輪花と封筒のギフト。なぜ作ろうと思ったのか?

にゃんみか:別の記事でJOGGOに入ったら作りたいと思っていた、と拝見しました。入社前から想像していたのですね。

ジョルノ:はい、封筒はJOGGOの採用試験のころから、花は入社後にできたアイディアです。

にゃんみか:革小物においてどちらも斬新なアイディアに感じました。どうして一輪花と封筒を提案したのですか?

ジョルノ:JOGGOは「商品を通じて人々の思いをつなげる」をテーマにしています。贈り手の気持ちを伝えられるものを作りたくて。ギフトの花のなかで人気なバラと、「伝える=手紙」から連想し、封筒にしました。

にゃんみか:革のお花は枯れないし、封筒も紙より長持ちでいいですね。

ジョルノ:はい、気軽にスマートフォンやPCでメッセージを送れる今、手書きならではの温かさを感じます。この封筒をきっかけに手紙を贈ってもらいたいです。

デザインが決まるまで

にゃんみか:それぞれ、商品のデザインを決めるうえで意識したポイントを教えてください。

ジョルノ:封筒は革のためシールが貼れないので、封をする部分は差し込み式です。花は誰が見てもわかるよう、バラに。どちらの商品も配色を選べるので、贈る相手の好みにできるよう意識しました。

にゃんみか:オリジナルの特別なものなりますね。デザインが完成するまで、どんな工程だったのですか?

ジョルノ:複数のデザイン案を作成→社内ヒアリング→修正をくりかえしました。

にゃんみか:それにしても、入社1年目にしてアイディアが2つとも採用されるって凄いです!

ジョルノ:ありがとうございます(笑)修正するときは、社外のデザイナーの師匠に相談しながら進めました。

こだわり、苦労したポイント

にゃんみか:たしかに、細かい部分までイメージどおりにするのは苦労しそう……。

ジョルノ:正直、心折れそうでした。花びらの開き方、サイズ感、茎の太さ。工場で完成した写真をみてOKしても、到着した実物をみるとアレ? って。

にゃんみか:寸法など数値を示してもすんなりいかないものなんですね。

ジョルノ:現地にいる日本語のできるスタッフに説明し、そのあと工場に伝えてもらうんですけど。茎の部分は曲がるようにワイヤーが入っているのですが、太すぎたこともありました。

にゃんみか:一つひとつ、大変だったのですね。工場とは何回やりとりしたのですか?

ジョルノ:5ラリーくらいしました。ニュアンスが伝わるまで何度も。それが楽しいところでもあるんですけどね。やりとりで3か月ほどかかりました。

にゃんみか:できあがった商品を見たときの喜びははかり知れなそう……!

ジョルノ:いや、それはもう泣きそうになりましたよ。ギリギリ泣いてないけど……とにかく歓喜でした。

にゃんみか:人生でうれしかった瞬間、第何位になりますか?

ジョルノ:ベスト5には入ります!(笑)自分が想像していたものがそのまま形になった。苦労した分もあって、本当にうれしかったです。

どんなふうに使ってほしい?

にゃんみか:商品をデザインしている間、妄想したストーリーとかあります?

ジョルノ:僕の彼女に贈ることを想像しました。記念日のプレゼントと一緒にあげたいなって。

にゃんみか:なんて素敵な製作の裏側!

ジョルノ:あと、封筒は結婚するときに両親へ書く手紙に使うのもいいなぁ、とか。

にゃんみか:もし自分がプレゼントされたらより感動しそうです!

ジョルノ:はい、気兼ねない場面でも、友達や家族へ贈ってもらえたらうれしいです。この一輪花と封筒は、大切な人を思う気持ちを目に見える形にしたものですので。
また、余談ですが推し活にもおすすめです。配色が選べるので、推しのメンバーカラーにできます(笑)

にゃんみか:そんな使い方も!!! たしかに、印象に残りますね。握手会で渡したら覚えてもらえそう!

大切な人にプレゼントするならこんなデザイン

ジョルノさん自身の大切な人に贈るなら、また、自分がもらうなら? デザインとそのポイントを伺いました。ぜひ参考にしてみてくださいね!

両親にプレゼントするなら

両親に贈りたい革の一輪花デザイン。ふたりが好きなダークレッドとアイボリーホワイトに、グレージュとナチュラルベージュでまとまりを持たせた。
革の一輪花(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)
両親に贈りたい革の封筒デザイン。ふたりが好きなダークレッドとアイボリーホワイトに、グレージュとナチュラルベージュでまとまりを持たせた。
革の封筒(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)

コメント:両親に好きな色を聞いて、ダークレッドとアイボリーの2色だったので、一緒におしゃべりをしながら、あーでもないこーでもないと言いつつ、その組み合わせとマッチする色を選びました。年齢が50代ということもあり、奇抜になりすぎないように心がけて好きな色が映えて見えるようにしました。あの頃を思い出してもらえればなんて想いから、名入れに2人のイニシャルを入れてもかわいいかもしれませんね。

彼女にプレゼントするなら

彼女に贈りたい革の一輪花デザイン。白を基調にターコイズブルー・ピーコックブルーとマスタードイエローが差し色。
革の一輪花(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)
彼女に贈りたい革の封筒デザイン。白を基調にターコイズブルー・ピーコックブルーとマスタードイエローが差し色。
革の封筒(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)

コメント:イメージが明るい子なので、全体がパッと明るいことを意識しながらカスタマイズしました。黄色い花が好きだったり、青いものをよく選んでいたり、ひと目この花や封筒を見たら、あの子との思い出が浮かんでくるような、そんな花に仕上げました。そんなことを想像して作っていたら、自分の近くに置いておきたい花になってしまったのはここだけの話。でもたまには似合うものとかより、そういう気持ちが溢れちゃうものもアリだよね。

自分がもらうなら

自分が欲しい色の革の一輪花カスタマイズ。グレージュ、エスプレッソブラウン、ナチュラルベージュをベースカラーにしたシックなトーンのバラに仕上げた。
革の一輪花(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)
自分が欲しい色の革の封筒カスタマイズ。グレージュ、エスプレッソブラウン、ナチュラルベージュをベースカラーにしたシックなトーンの封筒に見えるが、中を開けるとダークレッドが覗く。
革の封筒(画像をクリックするとシミュレータでデザインを確認できます)

コメント:古道具や落ち着いた色味のものが好きな自分はおじいちゃんカラーを選びがちです。家の雰囲気もそれらしいものなので、茶色系やベージュ系を見える部分にまとめました。封筒はかぶせを開いたところにブライトレッドを置いて、昔の雑貨感を演出しました。この前にやったパターンを見返したら両親バージョンの組み合わせと似た色味になっていて、なんだか家族だなぁとひとり思っていましたとさ。

インタビューを終えて

革の一輪花と封筒ができるまでのお話、いかがでしたか?

「感動でつながりを」をテーマにしているJOGGOならではのアイディア、デザインに感じました。

そもそも、贈り物って何のためにあるのでしょう?

あの人に大切に思っていることを伝えたい
あの人に喜んでもらいたい
あの人に笑顔になってほしい
あの人を幸せな気持ちにしたい

こういった相手へのピュアな気持ちを、贈り物がわかりやすく表現してくれるのだと思います。

贈る人、贈られる人。この一輪花と封筒が誰かの人生に彩りをあたえ、寄りそってくれる存在になりますように。そんな願いを感じる制作の裏側でした。

【JOGGOとは】

JOGGOでは自社工場で制作した高品質な本革を使用し、レザーウォレットなどの革財布をはじめとするさまざまな革製品・革小物を販売しています。

・シンプルでおしゃれなデザインの本革財布

・大人に似合うスリムな長財布

・心をくすぐるかわいい革小物

JOGGOの革製品はメンズ・レディース問わず使えるおしゃれでシンプルなデザイン。

職人がひとつひとつハンドメイドで作り上げるレザーアイテムは、既製品にはない味わいがあるはずです。

ぜひ実際にラインナップを見てみてください。

■JOGGOのセミオーダーメイド(カラーカスタマイズ)

本革財布をはじめとするJOGGOの革製品は、各革パーツのカラーカスタマイズが可能。

カラーしだいで本革の魅力がぐんと引き立ち、自分だけの特別なアイテムをつくれます。

・特別なプレゼントに

・大切な方へのギフトに

・お揃いのペアアイテムに

ぜひJOGGOで、あなただけの特別なオリジナルアイテムをつくるお手伝いをさせてください。

>>>JOGGOの革製品ラインナップへ